【私は私が主人公。あなたからのわたしは一部。ほんのいちぶ。】
極寒長野県 冬の別荘塗装のはなし〜
八ヶ岳の別荘の塗り替えをしています。
壁を仕上げて、外のコーキングを仕上げてますが、指がとれそうなほどに寒い。
感覚なくなってきますね。
外は最高気温−6度
家の最高気温20度
塗料が乾かないので、暖房をつけてるわけだが、、
気温差にバグる。
父と2人で仕事をしております〜
もう何年使っているかわからないポットくん
ぶちゃいく
ということで、いつも元気な要です!!
今日もありがとうございました。
今後も読んでください♪
よろしくです!
2017年を振り返る 「一」から「子」へ
2017年、28歳の今年はとにかくチャレンジの年でした。
遡るのが無理!充実してるってことです。
いつもありがとうございます!感謝です!
学ぶことの楽しさを感じることを書きます。
知性に負荷をかける。
筋トレをすると、筋肉がつくように。
◯トレというと体の外部がつくこと、テクニックと手段が多い。
知トレってものがあるかはわからないけど、負荷は次のステージに行けるチャンスである。広げることを重きと追わず、深さを知りにいく。
最初は大きくでる。風呂敷を広げるように動き回ってみる。
ここでつかめることは他者がいるってことよりも、自己の確立に近く感じ。
人は動き学ぶ。行動によって、新たな世界に行ける。
寝てるより座ってる、座ってよりも立っている、立っているよりも歩いている、歩いているよりも走っている。自分にとっての負荷がかからない方向の舵取りをすると、当たり前のように楽な方を選択してしまう。
気づいているかどうか、は自分と向き合い、問えるかどうか。
教育で志が見えたのはあるが、改めて、人生の全てが学びなんだと思う。
息切れがする、ストレスがかかることは次の世界を見せてくれる。
それは五感以上にフルに完成を深める感じ。
一瞬、前に手を伸ばし、自分の手を感じながらも、空気との距離を感じながら、流れを掴もうとする。
自分がどこにいるのかを知りたくて、動く。
行動と比例するほどに、思考の旅に出てみる。
人によっては文字をうったり、絵をかいたり、本を読んだり、動画を見たり、映画をみたり、人と話したり、景色をみたり、音に触れたり、思考は自由。
寝ててもなにも起きない。
引き寄せの法則ってあるけど、真実だと信じてる。
動いた時にしか起きない。
宗教の話って日本だとタブーな感じあるけど、宗教の話は興味深い。
東洋思想に興味を持ち、歴史を勉強を進める今、信仰がある人は内側、見えないところの強さがある。
自分よりも失敗談の多い人の話はしっくりくる。
僕も失敗散々して着たし、そのぶん挑戦したし、これからも挑戦するけど、食べるのと同等レベルに栄養として理解したら、なんか楽になれる。
ただ人はひとつの困難ぐらいは、乗り越えられる。
それがふたつ、みっつと重なると壊れてしまう。
孤独感が残るが、家族のつながりと、社会につながりがあるというのは改めて、感謝しかありません。
真実を見つけようと思考の深みに入っていく人と、真実を見ずに逃げ切ろうとしている人。
僕は今までは後者だ。
楽に楽にしようと、しようと、逃げ切ろうとしてきたように思える。
やっぱり目の前のことから逃げたくなることはあるし、実際に逃げてきた。
そして、立ち向かおうとしたとき、初めて自分と他人と、世界との距離感がわかった気がする。
定期的に同じようなことを書く人もいるし、僕もそうなのだと思う。
それは常にぶつかりながらも不器用に生き抜いている証拠なのだと、今ならわかる。
眠いことはあるけど、疲れたって実はあまりない。
言葉で疲れたーって言ってるときは、「あ、幸せ逃げてる(汗)」となっている。
人は眠くなる。
その自然の流れに任せて、合わせていく。
波長や流れに乗ることは重要で、今の流れに任せる。
無理やりの変更は自分の体や心をボロボロにする。
そもそも自然は操れない。
ご飯を食べるように、すべてを受け入れる。
来年の漢字は「子」
理由は子どもの子と、子というのは荘子、老子、孫子、孔子たちの子。
自分も受け継ぐ。
人生学び続ける以外、ないのかな?とも思うぐらい、わからないことしかない。
一昨年は「真」、去年は「一」、今年は「子」
地元に戻り、毎年文字を決めて、走ってきた。3年がたつ。
来年は教育プログラムを作ります。
実際に動き回ってきた今まで、まだまだ動き足りませんが、証拠を残していきます。
生きる学び、学びたいことを学べる場、大切なことを教わりました。
作ります。
来年も何卒宜しくお願いいたします。
イエナプラン教育研修報告会に参加して感じたこと
先ほど、イエナプラン研修の報告会、ビデオ通話が終わりました。
僕なりの気づきをまとめます。
服部 秀子 (Hideko Hattori)さんのお話はわかりやすく、質問ひとつひとつに丁寧に答えてくださり、ありがとうございました。
話を聞く中で、イエナプラン校でも教育者がイエナプランを実践できているかというと、全員がそうではないという事実を教えてもらいました。
循環するリズミカルな活動のサークル対話、学習、遊び、催しの4つが十分にできているか。
ここで一つの問いは「できるとは?できているってなんだ?」となりました。
各活動が循環するのか、形式でなく、子どもたちをどう感じて、どう判断するのか。ひとつの答えは、まずは自分が学び続けたくなる状態、状況を作るってことかな。
異年齢のクラスで考えた時、実践できるか、より実践するための知識と行動。
個人的にはスピード感は大切にしてる。
実際に僕も自分なりにイエナプランを塾の中で実践すると、すべてを回すことができず、その子にあったプログラムを組むようにしています。
ただそれができているのか、はずっと向き合いたいし、服部さんが行う教育研修に参加したい。
生で学んできたことを、どうカタチにするのか。
聞きたいこと、学びたいことがふつふつ出てきます。そして、実践と照らし合わせたい。
世界で70億人以上いるように、人はそれぞれの感性で、70億通りの幸せがある。
その共通項で世界は分かれている。
学校の選択肢が増えることは子どもたちにとって、子どもが見えている世界からすると「人生の選択肢を増やす」選択となっているはず。
そもそも選択ってなんだ?
、、っと。キリがないので後の問いは付き合ってくれる方います?笑
言葉の意味付けをしてくださる方を募集!
本気の人の話を聞く機会って改めて、貴重で、そして本当に今回の報告会に参加してよかったと心から思います。
明日も満席のようで、楽しみしかないです。
ど素人が漫才へのチャレンジ(今年を振り返る)
こんばんは。
かなめ(芸名:ソルト)です。
久しぶりの更新になってしまいました。
今年のひとつのチャレンジである漫才(コンビ名:シュガー&ソルト)。
今日は初漫才の舞台である「佐藤新聞店 お客様感謝祭(相方シュガーのイベント)」にて2回目の舞台へ
左:キメ顔のシュガー
マジック歴 6年、口下手、宇宙からパワーも、もらっているようで、独特な世界観から、僕も踏み込めない領域。。謎です。。
右:ストローのソルト
シュガーさんをきっかけに漫才チャレンジ。
ソルトからシュガーに声をかけて、マジック漫才の扉を開き、1.5年
もともとお笑い好きで、やってみたいな、との夢が実現。感謝っす。
シュガーさんは企画準備やら漫才やらで忙しい様子。。
よっしゃ、俺が盛り上げるぞ!と気合い入るも空回りしたぜ。
「のびしろしかねーーー」
■今年を振り返ると、、、、
・今年は幼稚園では300名くらい来てくれて、2回も出演機会!
・介護施設がシュガーがチャレンジ!マジック講座をしてそうで。手遊びは脳へもいいみたい。
・漫才兼司会もチャレンジしたな。
・公民館でも、出会いで紹介いただいて、立たせてもらったな。
・外イベントでは夏場で、猛烈に暑く、汗だくだくになりながらやった。
子どもたちにも、応援されながらパワーもらって、やりきった。など、2人でいる時間もながかったな〜と。
漫才兼司会の過去記事
何より今年の一番の出来事は「2人のみ」を先月初めて行ったこと笑
ただ男2人での飲みってみんな行くのかな?という疑問も。
行った結果、、、、、謎が深まりました。シュガーはわかんねー笑
想像している世界観が全く違うことが面白い。
飲むと饒舌になるシュガーさん、愛着あるところはまぁにくめないよね。
これからもレベルアップしていこー
使命である学校設立。大切な学校名を決めました。イエナプランを学ぶ旅 vol9
相変わらず眼鏡ー(目がねー)
かなめっす。
四つ葉学校の創立メンバー
2017.8.24
写真をいくつかみてるけど、目の閉じる率高いなー笑
グループワークで創った【四つ葉学校】何度もなんども理念に戻り、時間ギリギリまで話し合い、最後は怒涛に仕上げたこの魂を込めた学校。短い時間で常に考え続けられた。
ヘトヘトだったけど、みんなメリハリがあって。
やるときはやり、やらないときはやらないスタイル。
誰もそんなことは言ってないし、決めてないのに。
時間内で仕上がったものを、伝えればいい。
ぼくもいつもならゴールを決めてから、順序立ててやることを剥き出しにやってしまう。
ただそうじゃないよな、と我に返り。
メンバーそれぞれが何を感じ取っているのか、真剣に聴けた。気づけた。本当に感謝しかない。
で、ぼくは四つ葉学校という名で学校を設立することに決めました。
メンバーとは今後は住む場所が異なり、離れてしまうけど、ゆるーく意見交換してこう。
勝手に話しかけまーす。