人というのいきもの。

結構、人を生きてる。

てんのきもち

はじめまして。かなめんです。

 

ぼくは今、かずやかたちを様々な次元に置きながら、僕自身の人生や生き方を行き来している存在です。

 

読むのってめんどくさいなーと思ったりすることもありながら、点の気持ちを考えるようになりました。0の気持ち、1の気持ち、+の気持ち、×の気持ち、偶数の気持ち、素数の気持ち、分数の真ん中にある線の気持ち、ルートの気持ち、虚数の気持ち、有理数の気持ち、無理数の気持ち、複素数の気持ち、、、そんなことやっていると。

 

数学の中にあるグラデーションってどこにあるんだろうか。

と考える。

 

数字の大きい小さいとかじゃない、違う色合いがあるような気がする。

色で区別するってよりは光の反射かな?軸を新しく加えてみたい。

 

ひとの個性を光と反射と影とで示せないだろうかと。

光の軸、反射の軸、影の軸。その交わりと接点と、そこで形成される地球と共有できる宇宙と異空間と別空間と実空間みたいなかんじ。

 

わかりにくく表現したい。

だれにもわからない表現で世界を彩ってみたい。

自分の中にある何者かを表現してみたい。

どうしたらいいのだろうか。

ぼくはたぶん世界にはまっていくのだとおもう。

 

いつ死んでもいいな、とおもっていながら生きている。

受け入れたいから、いま自分のもっとも幸せなことを選択していく。

 

てん、であることを認識しながらすこしずつ進むことはかわらない。

文字媒体で伝えられるものは難しいが、共通言語である数で議論できるようになりたいな。

 

新しい言語を覚えるように数学語を覚えていけば、ぼくが近づきたい世界に近づける気がする。

少なくとも、今はそう思える。

 

ぼくがおもろいと思うものをこれからも追究していく。

それはぼくがそう思うから、そのまま進んでいけばいい。

 

そうやって、お互いの光と反射と影で触覚的な交信をしたいな。

ここからがさらに勇気をもって、前に進もう。

怖いけど、悪くないわくわくが待っている。

さぁいこう。