人というのいきもの。

結構、人を生きてる。

信州若者1000人会議っていい。―阿部守一知事のお話をきいてつらつらと―

初参戦の若者1000人会議。

 

起きて、長期記憶に定着してるな、と本当かどうかおいても。

意識をして、「よしよし」と一言。

 

記事でも書こうと思ったら、、、えっ

 

ノートがない。メモしたノートがない。

がーーーん。うそ。ま、しゃーない。印象に残ったことを書こう。

 

ぼくは仲間探しと思っていきました。

 

内容も濃く、スタッフの方のちから、4年目になり、さらにパワーアップしているようで、ひしひしと伝わる熱意に感動してました。

 

阿部守一知事のオープニングスピーチ

知事の生き方、大切にしている軸など、話を聞けました。

想いのところが聞けてよかった。

 

「県民ひとりひとりが立ち上がりやる必要性がある(要解釈はんぱない)」

 

そーでしょと。

 

選挙って(ここで選挙のぼくの考え方を)

 

行くでしょ。ふつうに行く。(でも、正直、重要性は24歳くらいまでよくわからなかった)

 

興味ないって無責任。(ぼくも元こっちがわ)

・20代が興味ないって言葉を発するから議員さんはターゲットを高齢の方を中心とした施策を重視させている。

・選ぶ重要性をもっと示すべき(よく考えれば、、考えなくてもわかるか、未来のことだし)

・議員さんじゃないヒトも正しい知識を知る。例えば地域課題を通して。

もちろん議員さん頼みじゃなく、だれがなにをやるのか、とか切り分けひつようだけど。

 

質問でも「大学生に向けて(参加率が非常に高かったから)長野へ移住、戻ってくる魅力があったら教えてください」と聴きました。

 

それはぼくが大学生のときに聞いてみたかったこと。

聞けなかった。なんか聞くのが恥ずかしいし。たくさんの疑問があるけど、聴けないことってある。手をあげるだけなのだけど、なんか勇気がね。最初は必要。

 

ちょっと脱線しましたが、「自分で魅力はみつけるもの」とおっしゃってました。

 

確かにそうだなって。ぼくも一度、出て帰ってきてから再認識ってよりも新発見って感覚で佐久市を中心に長野県を見ています。

 

全日本ろうあ連盟 - » 3月14日 「長野県手話言語条例」が成立

(お恥ずかしい、知らなかった)

 

昔、大学生のときに少しやっていた。ほんのちょっと。かじる程度、なめる程度ぐらいです。

 

30分と短い時間の中で、知事のスタンスをうかがうことができて、ますます長野県を好きになりました。

 

ここから、どとうの脳みそに血液流れまくり、生きてる感マックスTimeへ。

 

【次回、星野リゾート星野佳路代表のお話を聞いてつらつらと】