whyとBecauseの連鎖、その先の習慣化(かっこつけました|д゚))
ぼくてきに「なぜ」→「ツッコミ」→「ツッコミだらけの生活(連鎖状態)」→「ツッコミに飽きる」→「Becauseのはじまり」→「ちょっとやらなそうになるけど、時間作ってBecauseやる」→「改善だ!毎日決まった時間にやることにする」→「決めたことをやることを習慣化」→「3週間いけたら自然にいける」って感じ(妄想あり)。
要するに、、、そんなに簡単じゃねーぼくの中のぼく。
ってことで言葉多くなるし、言い訳めんどいから、やったらいい。
これが結論です。結論。
でもこの心の変化は大切。
ひとに伝えるときに自分の言葉に変換する必要があるからー。
だから、向き合った日々の気持ちは覚えておくといいと思う(ブログやればいい、感情をとっておこう)
なぜを5回繰り返す。有名な元祖「トヨタ生産方式」に基づいた「なぜなぜ分析」の進め方
なぜなぜ分析をトヨタ生産方式に基づいて説明する「5なぜの法則」
なぜを繰り返すって普段考えてなかったりすると脳には超ストレス。
正直、しんどい。
いつも疑問に思っていないところに視点を向けたり、今までスルーしていたことに対してちょっと立ち止まって考えるからだ。ちょっとどころじゃなかったりする。
なぜ、なぜ、なぜ、、、「最初はいいんだけどね~」、「大事だってわかってるのに~」、「決めたのに続かないや~」そう、これは習慣化できるまでが勝負。
ちょっと言葉を話すようになった子って「これなーに?」、「これ何て読むの?」、「なんでー」、「どうしてー」と質問だらけ、五感で疑問だらけなのだ。
では、なんでできなくなったのか。
わかりやすく言えば、やらなくなった日はいつか。
いつだろうね(笑)わからないけど。。
それはいつでもいいって思う。そんなこと思い出すより、今からなぜってやってみよう。
習慣化まではできてないけど、なぜって思う意識はある。どうしてとも思うし、聞く。
だからオススメはね。
疑問がでたら「口に出す」聞いてみて。
意外とそのヒト知らないかもだから調べてみてもいいかなー。
口に出そう。まずは言う。なんでもいう。
どう思われるだろー?、これ聞いたら空気悪くなるー、とか大丈夫。
聞こう、言おう。
そんな人になればなぜコミュニティ(なぞのネーミング)にありつける。
そうすると、本当に不思議、面白くなる。
世の中に対して、その事柄、ヒト、モノに対して「つっこみ」が始まる。
つっこみからBecauseって感じなのかな(ぼくもまだ途中)
今のところツッコミレベル!
まだかかるかもだけど、まずは言おう。
そこから始まる。
なぜ生まれてきたの。。。へ?
ここから始めてみるかな。(重すぎかな、続くかな(笑))