読書は著者とぼくともう一人のぼくとの会議ツール【ルーティン再構築36日目】
おはようございます。かなめです。
著者とぼくと、もう一人のぼくが会話をし始めます。
そうすると、気づきが爆発的に起こる。
読書のイイトコろ
脳の中の言葉が「無意識」で出てくる言葉でなく、前向きであったり、新しい創造の時間をくれる時間だったりする。
その瞬間は「意識」が集中し、濃厚な時間を過ごさせてくれている。
きっと充実した感がなぜあるかというと、ぼくの中では「言葉の質」があげられる。
量も、もちろん多いが、それ以上に吸収しようとする意識が高まっているので、言葉の質がいつもとは違うかなって。
うん、やっぱりかかせない自分の時間だなって改めて、思いました。
心に響いた名言のご紹介。
ヒトが新しいアイデアを恐れる理由が、私には理解できない。古いアイデアのほうが、私は怖い #ジョン・ケージ
— かなめさん@コワーキングスペースイイトコ (@pt399) 2017年2月19日
発見は、ほかのみんなと同じ物を見て、違うふうに考えることによって生まれる #アルベルト・セント・ジェルジ・フォン・ナギラボルド
— かなめさん@コワーキングスペースイイトコ (@pt399) 2017年2月19日
多くのアイデアは、芽が出た場所より、他人の頭に移植したほうがよく成長する #オリバー・ウェンデル・ホームズ・ジュニア(法律家)
— かなめさん@コワーキングスペースイイトコ (@pt399) 2017年2月19日
人は自分が知っている世界の範囲内での自分自身しか知らない。人はその世界の内側だけで自分自身を認識し、自分自身の内側だけで世界を認識する。すべての対象物は、熟慮されたなら私たちの中に新しい認知器官に聞く。#ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ
— かなめさん@コワーキングスペースイイトコ (@pt399) 2017年2月19日
●報告
腕立て60回、腹筋60回、背筋60回、踵上げ140回、スクワット31回、ストレッチ
●明日のおれへ
調子にのらず、謙虚に謙虚に。
じっくりコトコト by ブルゾンちえみ
よし、今日も最高の1日になる気配しか感じない。
またね~